地域

地域のこと

加茂谷中学校にあるサトウハチローの歌碑

昭和41年、少人数の野球部が四国総体で準優勝した際、この事に感銘を受けた「小さい秋みつけた」や「リンゴの唄」などで知られる詩人サトウハチロー氏から『そこに少年の日がある』という詩が贈られました。この詩は歌碑となり中学校の玄関前に飾られています。

加茂谷鯉まつり

加茂谷の鯉まつりは昭和62年に、「地域活性化のために、何かできることはないだろうか?」と、井戸端会議的なものから端を発しました。

それから幾度なく協議を重ね、平成元年に第1回鯉まつりが開催されました。

第1回の参加者は200人程でしたが、年々増加し規模も大きくなっていきました。

この陰には役員をはじめボランティアの皆さんや町民各位、各種団体、ご支援ご指導くださっている皆さまのおかげでもあります。

また、加茂谷鯉まつりは会場にも恵まれ、広々とした河川敷、山の緑と那賀川のせせらぎ、岸辺の菜の花や岩間を住処として飛び回る小鳥などを見ることができ、

子供にとっては幼い日の思い出となり、大人にとっては幼少期に遊んだことを思い出させるような自然の素晴らしさ、大切さを感じ取ることができることと思います。

この鯉祭りは地域活性化と子供たちの健やかな成長、周辺住民の健康増進、心の交流を目的としていますが、ボランティアにより共に汗を流しながら、あたたかい心を育てる事こそ欠かせない目的のひとつです。